「免疫ふしぎ未来2016」で領域の研究内容を紹介しました
- 2016年08月16日
毎年8月にお台場の科学未来館で開催している免疫学会の主宰する体験型イベント「免疫ふしぎ未来」に新学術領域「ダイイングコード」から浅野(田中班)、進藤(中野班大学院生)、中野(中野班)の3名が参加し説明してきました。イベントの参加者は今年も2000名を超え、多数の一般の方に参加していただきました。「ダイイングコード」のポスター展示は今年で2年目になります。今年からPCを持参し、細胞死のmovieや、FRETによる細胞死のイメージングの像も取り入れ、一般の方々に説明したところ昨年よりも好評でした。今後とも領域の実績を広く一般の方々に積極的にアピールしていきたいと思っております。